ひとことで
もち米を灰汁に浸し竹皮で包んで長時間煮込む、島津義弘が戦の携行食としたのが起源とされる鹿児島県の端午の節句菓子。
メニューで見たら
もち米を一晩灰汁に浸し、竹皮で包んで灰汁水で3時間以上煮込んだべっこう色の餅菓子。きなこや黒糖をまぶして食べる、鹿児島の端午の節句の定番。
何が出てくるか
- 竹皮包みのべっこう色の餅
- きなこや黒糖をまぶした一切れ
- スライスされた一切れ
味・食感
もちもち灰汁ならではの独特な風味ほんのり甘いしっとりとした食感
頼む判断
あくまきを注文するときのコツは?
4月中旬頃からスーパーや土産店で販売され、端午の節句(5月)に食べるのが定番。竹皮を開いてきなこや黒糖蜜をかけて食べるのがおすすめ。
あくまきを食べるときの注意点は?
独特の灰汁の風味があるため、初めての場合は少量から試すとよい。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ちまき — ちまきはもち米を蒸すだけのシンプルな料理だが、あくまきは灰汁で長時間煮込むことで独特の風味と保存性を持たせる点が異なる。
べこもち — 同じ端午の節句の郷土菓子だが、べこもちは色付けした生地を模様状に蒸すのに対し、あくまきは灰汁で煮込む点が異なる。
関連用語
タグ
もっと見る
最終更新: 2026-09-11
