アプフェルクレンとわさびの違い
アプフェルクレンとわさびは生食という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
アプフェルクレンから見たわさびとの違い
日本の本わさび。ローストビーフに添える感覚に近い
わさびから見たアプフェルクレンとの違い
わさびは日本の本わさび。アプフェルクレンはホースラディッシュをりんごとクリームで和らげたソース
比較表
| 項目 | アプフェルクレンApple horseradish sauce | わさびWasabi |
|---|---|---|
| 分類 | ソース | 香辛料 |
| 地域 | オーストリア・ドイツ | 日本(静岡県) |
| どんなもの | 西洋わさびの鋭い辛味をりんごの甘酸っぱさとクリームでまろやかにした、白っぽい冷たいソース。ウィーンの名物ターフェルシュピッツ(牛肉のブイヨン煮)にシュニットラウフ(チャイブ)ソースと並んで添えられるほか、燻製魚にも合わせる。 | 根茎をすりおろして使う日本原産の香辛料。刺身や寿司に添えられ、醤油に溶かず魚の上に直接のせて食べるのが通とされる。そばの薬味としても定番。 |
| 出てくるもの | ターフェルシュピッツ(ゆで牛肉)に添えた白っぽいソース/チャイブソースと一緒に並ぶ小鉢/燻製の魚に添えたソース/すりおろしりんごの粒感があるペースト | 緑色にすりおろされた根茎/刺身・寿司に添える少量の薬味/そばのつゆに溶く薬味 |
| 味・食感 | ホースラディッシュのツンとくる辛味/りんごの甘酸っぱさとフレッシュ感/クリームのまろやかさ/冷たく爽やかな後味 | ツンと鼻に抜ける辛み/爽やかでみずみずしい香り/すりたてはやや粘りがある |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | ゆで肉や燻製魚をさっぱり食べたい人向け。ツンとくる辛味が苦手なら少量から試すか、マスタードやグレイビーを。 | 「本わさび使用」の表記があれば、粉わさびやチューブわさびとは異なる鮮烈な香りが楽しめる。食べる直前にすりおろされたものほど香りが高い。 |
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