RDish料理図鑑

デグラッセとフランベの違い

デグラッセフランベフランス料理・ソースという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

デグラッセから見たフランベとの違い

デグラッセは鍋底の旨みを液体で溶かす技法で、炎を上げるとは限らない

フランベから見たデグラッセとの違い

デグラッセは鍋底の旨みを液体で溶かす技法で、炎を上げるとは限らない

比較表

項目デグラッセの写真デグラッセDeglazeフランベの写真フランベFlambé
分類調理法調理法
地域フランスフランス
どんなもの焼いた後の鍋に液体を注ぎ、底についた焦げ(フォン)を溶かしてソースへ移す工程。この旨みがソースの深みとなる。肉料理のジュやソースとして提供される。ブランデーやリキュールを加えて炎を上げる仕上げ。アルコールが燃焼することでソースに香ばしいコクと旨みが生まれる。肉・魚介・クレープ・アイスクリームなど幅広く使われる。
出てくるもの焼き汁の旨みが凝縮されたソース/肉や魚に添えるジュ(肉汁ソース)/ワイン・ブランデー・ブイヨンの香り/フォンが溶けた濃い褐色のソース酒の香りをまとった肉・魚介・デザート/コクのあるソース/テーブル演出になることもある
味・食感焼きの香ばしさが溶け込んだ濃い旨み/ワインや酢の酸味が香りに深みを与える/市販ソースでは出せない自然なコク/肉の断面に絡む余韻のある味わい酒由来の香り/香ばしさとコク/甘い料理では華やかな余韻
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツメニューに「ソース・デグラッセ」「鍋底のジュ」などの表現があれば、素材の旨みが最大限に引き出されたソースを期待できる。料理の格を示す言葉として覚えておくと選びやすい。香り高い料理が好きなら楽しい。アルコールに敏感なら注文前に確認。

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フランス料理ソース

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