いもぼた(里芋のぼたもち)といのこ餅の違い

いもぼた(里芋のぼたもち)といのこ餅は日本料理・菓子・米という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

いもぼた(里芋のぼたもち)から見たいのこ餅との違い

和歌山のいのこ餅は小豆あんをつけるが、いもぼたはうるち米と里芋だけのシンプルな餅

いのこ餅から見たいもぼた(里芋のぼたもち)との違い

いのこ餅は亥の日に供える和歌山の餅で、小豆あんをつける。いもぼたはうるち米と里芋で作る奈良のぼた餅

比較表

項目いもぼた(里芋のぼたもち)Imobota (Taro Rice Cake, Nara style)いのこ餅Inoko Mochi (Harvest Festival Rice Cake)
分類料理料理
地域日本(奈良県)日本(和歌山県)
どんなものうるち米に里芋を加えて炊き、里芋の粘りでもち米のような食感に仕上げた奈良県の郷土料理。うるち米ともち米に里芋を混ぜて炊き、丸めた「さるの頭」に小豆のつぶあんをつけた和歌山県の郷土料理。
出てくるもの里芋入りのぼた餅/亥の日に供える一品/お彼岸や秋祭りの仏壇への供え物里芋入りの餅にあんをつけた一品/一升ますに入れた12〜13個/秋祭りに供える一皿
味・食感冷めても柔らかいもちもちとした食感/里芋のなめらかな粘り/消化に優しい軽い口当たり冷めても硬くならない口当たり/里芋のなめらかな食感/小豆あんの控えめな甘さ
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ11月の「亥の日」を中心に、奈良県内の家庭でお彼岸や秋祭りに作られる。他県のじゃがいもやさつまいも版との違いも味わいたい人向け。旧暦10月の最初の亥の日、和歌山県北部・南部地域の家庭で作られる。わらべうたを唱えて家々を回る風習も興味深い行事食。

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