しもつかれ(栃木県)としもつかれ(茨城県)の違い
しもつかれ(栃木県)としもつかれ(茨城県)は関東・日本料理・魚介という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
しもつかれ(栃木県)から見たしもつかれ(茨城県)との違い
同名だが茨城県版は使う食材・味付けが異なる郷土料理
しもつかれ(茨城県)から見たしもつかれ(栃木県)との違い
同名だが栃木県版は使う食材・味付けが異なる郷土料理
比較表
| 項目 | しもつかれ(栃木県) | しもつかれ(茨城県) |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | 日本(栃木県) | 日本(茨城県) |
| どんなもの | 塩引き鮭の頭はよく洗い1度ゆでこぼし臭みを取る。圧力鍋で鮭の頭を煮たあと、厚手の鍋に材料を入れて1時間ほど煮込んでいく。 | 「鬼おろし」と呼ばれる竹製の鋭利な刃がついたおろし器で粗くすり下ろした大根と人参、短冊切りにした油揚げを、大豆およびサケの頭とともに、酒粕、だし汁で煮こんでいく。鬼おろしは、竹製のため素材に熱が伝わりづらく、さらに一般的な大根おろしよりも粗くおろされていくため、野菜の余分な水分が出ず、食べるときにしっかり食感を感じることができる。 |
| 出てくるもの | だいこん 1kg/にんじん 150g/いり大豆 40g/油揚げ 1枚 | 大根 1・1/2本/サケの頭 1尾/人参 小1本/大豆 1カップ |
| 味・食感 | じっくり煮込んだ具材のやわらかさ/揚げたての香ばしさ | 酸味な味わい/じっくり煮込んだ具材のやわらかさ/揚げたての香ばしさ |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 2月初午の前日に作り、初午に供え食していたものだったが、近年はそれに限らず、冬になると家庭で作られる。 郷土の味を試したい人向け。 | 初午(はつうま:2月最初の午の日)の日に、よくつくられている料理で、昔はこの日以外につくることは忌み嫌われていたという。 郷土の味を試したい人向け。 |