いものこ汁ととうがん汁の違い
いものこ汁ととうがん汁は日本料理・スープ・鶏肉という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
いものこ汁から見たとうがん汁との違い
どちらも鶏肉を使う汁物だが、とうがん汁は淡白なとうがんをとろみのある汁に仕立てる愛知の夏の汁物。いものこ汁は里芋を主役にした、秋田県南の秋の鍋料理。
とうがん汁から見たいものこ汁との違い
とうがん汁はとうがんをとろみのある汁に仕立てる夏の汁物。いものこ汁は里芋が主役の秋田県南の秋の鍋料理
比較表
| 項目 | いものこ汁Imonoko Jiru (Small Taro and Chicken Soup, Akita style) | とうがん汁Togan Jiru (Winter Melon Soup) |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | 日本(秋田県) | 日本(愛知県) |
| どんなもの | 皮をむいた里芋(いものこ)を丸のまま煮て、鶏肉・きのこ・糸こんにゃくを加え味噌または醤油で仕立てた秋田県南地域の郷土料理。 | とうがんをとり肉やしいたけとともに出汁で煮て、片栗粉でとろみをつけた愛知県の郷土汁。 |
| 出てくるもの | 里芋と鶏肉の具だくさん汁/せりを加えた仕上げ/「いものこまつり」で振る舞われる大鍋 | とろみのついたとうがんの汁物/とり肉やしいたけの具/冷やしても温かくても楽しめる一杯 |
| 味・食感 | 里芋の柔らかな歯ごたえと粘り/鶏肉ときのこの旨み/せりの香りのアクセント | とうがんの淡白でとろける食感/出汁の効いた優しい味わい/とろみによるまろやかな口当たり |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 秋の収穫期、秋田県横手市の「いものこまつり」など県南地方のイベントや家庭で提供。県北のきりたんぽ鍋と対比して味わいたい人向け。 | 7〜10月の収穫期、愛知県内の家庭料理店で提供。暑気払いとして冷やして食べるのもおすすめ。 |