水かけ菜の漬物と野沢菜漬けの違い
水かけ菜の漬物と野沢菜漬けは日本料理・中部・野菜という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
水かけ菜の漬物から見た野沢菜漬けとの違い
野沢菜漬けは長野の一般的な葉物漬物だが、水かけ菜は富士山の湧水をかけ流す独自栽培法の野菜を使う点が異なる
野沢菜漬けから見た水かけ菜の漬物との違い
野沢菜漬けは長野の野沢菜を葉と茎ごと漬けた代表的な菜漬け。水かけ菜の漬物は富士山の湧水をかけ流して育てる水かけ菜を使う早春の漬物
比較表
| 項目 | 水かけ菜の漬物 | 野沢菜漬けNozawana-zuke |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | 日本(静岡県) | 日本(長野県) |
| どんなもの | 富士山の伏流水をかけ流して栽培した水かけ菜を、塩で漬け込んだ2〜3月限定の漬物 | 信州の冬の味覚、野沢菜を葉も茎も丸ごと漬け込んだ伝統の漬物。シャキシャキとした歯ざわりとほどよい塩気で、お茶請けやご飯のお供に欠かせない一品です。 |
| 出てくるもの | 刻んだ水かけ菜の漬物/ほんのりとした塩味 | 食べやすい長さに切った緑色の葉と茎の漬物/小鉢や漬物皿に盛られて/古漬けは飴色になり、炒め物やおやきの具に使われることも/お茶請けとして緑茶と一緒に |
| 味・食感 | あっさり/酸味/香ばしい | 茎のシャキシャキとした歯ざわり/塩や醤油のほどよい塩気と青菜のさわやかな風味/漬け込むほど乳酸発酵による酸味が出る/唐辛子入りはピリッと辛い |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 2〜3月の早春が旬。静岡県御殿場市・小山町の直売所やグリーン・ツーリズム協議会の体験イベントで購入・体験できる。 | 長野の旅館や食堂でまず出てくる定番の漬物で、クセが少なく食べやすい。浅漬けは青々とした味、古漬けは酸味が強いので、好みで選ぶとよい。 |
