ナツメグとキャトル・エピスの違い

ナツメグとキャトル・エピスはフランス料理・スパイス・香ばしいという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

ナツメグから見たキャトル・エピスとの違い

キャトル・エピスはナツメグを含む4種のスパイスブレンド。ナツメグは単体のスパイス

キャトル・エピスから見たナツメグとの違い

キャトル・エピスはナツメグを含む4種のスパイスブレンド。ナツメグは単体のスパイス

比較表

項目ナツメグの写真ナツメグNutmegキャトル・エピスの写真キャトル・エピスQuatre Epices
分類香辛料香辛料
地域インドネシア(バンダ諸島)・ヨーロッパフランス
どんなものすりおろして使う甘く温かみのある香りの香辛料。ベシャメルソースやポテト料理、ひき肉料理、焼き菓子、エッグノッグなどに少量加えてコクと香りを引き立てる。温かい香りのスパイスミックス。パテ、テリーヌ、ソーセージ、肉の煮込みに奥行きを出す。
出てくるものすりおろした粉末/種のまま(ホールナツメグ)/ベシャメルソースなどの香りづけ/焼き菓子やライスプディングの風味茶色系の粉末スパイス/肉料理の香りづけ/パテやテリーヌの風味/温かい甘い香り
味・食感温かみのある甘い香り/ほのかな苦みと刺激/こっくりとした風味/少量でも余韻が長い胡椒の刺激/ナツメグの甘い香り/クローブの余韻/肉の臭みを抑える
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツベシャメルソースやひき肉料理、焼き菓子にほんのり香ることが多い。香りに気づけると料理の印象が変わる。テリーヌやパテに複雑なスパイスの香りをつけるフランス料理の隠し味。料理の注文には直接関係しないが、シャルキュトリーの特有の香りの元になる調合スパイス。

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