サルマーレとトゥルトゥット・カーポスタの違い
サルマーレとトゥルトゥット・カーポスタは主菜・豚肉・野菜という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
サルマーレから見たトゥルトゥット・カーポスタとの違い
サルマーレは酢漬けキャベツで包み燻製肉と煮込むルーマニア版で、ママリーガを添える。トゥルトゥット・カーポスタはパプリカが効いたハンガリー版
トゥルトゥット・カーポスタから見たサルマーレとの違い
ルーマニア版。ほぼ同系統だが、ハンガリー版はパプリカが効いてサワークリームを多用
比較表
| 項目 | サルマーレSarmale | トゥルトゥット・カーポスタHungarian Stuffed Cabbage |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | ルーマニア・モルドバ・東ヨーロッパ | ハンガリー |
| どんなもの | 発酵させた酢漬けキャベツの葉に、豚挽肉・米・玉ねぎを包み、ベーコンや燻製肉とともに長時間煮込んだルーマニア伝統のロールキャベツ。ママリーガ(トウモロコシ粥)とサワークリームを添えて。 | 豚挽肉と米をパプリカで味付けし、ザワークラウトの葉で包んで燻製ベーコンやコルバースとともにじっくり煮込みました。サワークリームを添えて。 |
| 出てくるもの | 小ぶりのロールキャベツ数個/刻んだ酢漬けキャベツと燻製肉/ママリーガ(黄色いトウモロコシ粥)/サワークリーム/青唐辛子が添えられることも | 大ぶりのロールキャベツ2〜3個/煮込んだザワークラウト/燻製肉やコルバース(ソーセージ)/たっぷりのサワークリーム/パン |
| 味・食感 | 発酵キャベツの爽やかな酸味/燻製肉の香りと肉汁のコク/くたくたに柔らかいキャベツの葉/サワークリームでまろやかに | ザワークラウトの酸味と燻製の香り/パプリカのコクがある濃厚な煮汁/サワークリームでまろやかに/お腹にずっしりたまる重さ |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | ルーマニアで1品だけ選ぶならこれ。日本のロールキャベツより酸味と燻製香が強いが食べやすい。クリスマスや祝い事の定番だが、レストランでは通年食べられる。 | 「ザ・ハンガリー」な一品で寒い季節に最適。ただし日本のロールキャベツとは別物の超ヘビー級なので、少食の人はシェア推奨。酸味のあるキャベツが好きなら当たり。 |

