ひとことで
明治から昭和初期にかけて、自給自足だった暮らしの中で盛んに行われた養蚕。貴重な現金収入を得ることのできる家内作業として、岐阜県内の養蚕に適した地域では、多くの家庭で蚕を育て、繭を取り出荷していた。
メニューで見たら
米粉を耳たぶぐらいの硬さになるまで練り、一口大の繭のような形に整え、それを蒸す。蒸し上がった初午だんごは、きな粉をまぶしたり、焼いて醤油をつけたり、すまし汁やみそ汁、ぜんざいなどに入れて食べるなど地域によって食し方もそれぞれにあり、調理法も蒸さずに茹でたり、主な材料も米粉だけでなく「きび」や「そば」を用いる地域もある。
何が出てくるか
- 米の粉 60g
- きな粉 16g
- さとう 12g
- 塩 0.8g
味・食感
揚げたての香ばしさ家庭ごとに味付けが異なる
頼む判断
初午だんごを注文するときのコツは?
2月最初の午の日は「初午」と言い、全国に末社が数万社あるという稲荷神社で「初午祭」が催されている。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
菓子 — 初午だんごは岐阜県・白川村を中心とした飛騨地域、郡上市を中心とした中濃地域、岐阜地域特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11