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日本(岐阜県)で親しまれている菓子を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
八剣神社の「みそぎ神事」にちなんで名付けられた、あん入り団子に味噌だれを塗って焼く岐阜県羽島市の菓子。
6月30日のみそぎ神事の前後、岐阜県羽島市竹鼻の商店街や菓子店で購入可能。無病息災を願う縁起菓子を体験したい人向け。
殺菌効果のあるみょうがの葉でそら豆あんを包んだ、田植えの合間のおやつとして親しまれる岐阜県の郷土菓子。
6月から10月のみょうがの葉が出回る時期、岐阜県北方町・岐阜市周辺の家庭で作られる。早い時期ほど香りが良いとされる。
米が不作な地区でかさ増しの知恵から生まれた、里芋と米を一緒に炊いてつぶす岐阜県中津川市恵北地区の餅。
晩秋の稲刈り後、岐阜県中津川市・中濃地域の家庭で労をねぎらうために作られる。ねぎ味噌のアレンジも試したい人向け。
明治から昭和初期にかけて、自給自足だった暮らしの中で盛んに行われた養蚕。貴重な現金収入を得ることのできる家内作業として、岐阜県内の養蚕に適した地域では、多くの家庭で蚕を育て、繭を取り出荷していた。
2月最初の午の日は「初午」と言い、全国に末社が数万社あるという稲荷神社で「初午祭」が催されている。 郷土の味を試したい人向け。
江戸末期ごろ、東濃地域で桃の節句に作られるようになったと伝えられている「からすみ」。 「からすみ」といえばボラなどの卵巣を塩漬けにし、乾燥させた珍味が有名だが、こちらは練った米粉を蒸した和菓子。
東濃地域に伝わる郷土菓子。珍味の「からすみ」を期待せず、素朴な和菓子として味わいたい人向け。