ひとことで
江戸末期ごろ、東濃地域で桃の節句に作られるようになったと伝えられている「からすみ」。 「からすみ」といえばボラなどの卵巣を塩漬けにし、乾燥させた珍味が有名だが、こちらは練った米粉を蒸した和菓子。
メニューで見たら
米粉に砂糖を練り込み棒状にして専用の木型に入れ、型を外して15~30分ほど蒸し上げて作る。白色のものがスタンダードだが、砂糖の代わりに黒糖を使用するほか、よもぎやくるみ、ごま、あずきなどを生地に練り込むなど、いろいろなバリエーションがある。
何が出てくるか
- 米粉(荒びき) 330g
- 熱湯 300cc
- よもぎ 130g
- 砂糖 100g
味・食感
やさしい甘みのある味わい素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
からすみを注文するときのコツは?
東濃地域に伝わる郷土菓子。珍味の「からすみ」を期待せず、素朴な和菓子として味わいたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
でんがら — でんがらは菓子が特徴で、からすみとは異なる
