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米を主役にした日本(岐阜県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
八剣神社の「みそぎ神事」にちなんで名付けられた、あん入り団子に味噌だれを塗って焼く岐阜県羽島市の菓子。
6月30日のみそぎ神事の前後、岐阜県羽島市竹鼻の商店街や菓子店で購入可能。無病息災を願う縁起菓子を体験したい人向け。
抗菌作用を持つ朴の葉で酢飯を包んだ、田植えの農休みに携帯食として食べられてきた岐阜県の初夏の風物詩。
5月から8月の朴の葉の旬の時期、岐阜県飛騨・中濃地域の直売所や家庭で作られる。地域による具材の違いを食べ比べたい人向け。
クロスズメバチの幼虫「へぼ」を甘辛く煮てご飯に混ぜた、山間部の貴重なたんぱく源料理。愛知県奥三河地域、岐阜県東濃地域ともに古くから伝わる郷土料理。
秋、愛知県奥三河地域の郷土料理店で提供。現在は貴重なごちそうとして特別な機会に味わえる珍しい食材。
米が不作な地区でかさ増しの知恵から生まれた、里芋と米を一緒に炊いてつぶす岐阜県中津川市恵北地区の餅。
晩秋の稲刈り後、岐阜県中津川市・中濃地域の家庭で労をねぎらうために作られる。ねぎ味噌のアレンジも試したい人向け。
「ねずし」は、飛騨地域を中心に古くからお正月料理として振る舞われてきたなれずしの一種で、風味豊かな一品。漢字で「寝鮓」と書くこともあり、文字通り寝かせて作る料理である。
「ねずしがないと正月が来たような気がしない」と言われるほど、正月のごちそうとして、なくてはならない料理といわれている。 郷土の味を試したい人向け。
明治から昭和初期にかけて、自給自足だった暮らしの中で盛んに行われた養蚕。貴重な現金収入を得ることのできる家内作業として、岐阜県内の養蚕に適した地域では、多くの家庭で蚕を育て、繭を取り出荷していた。
2月最初の午の日は「初午」と言い、全国に末社が数万社あるという稲荷神社で「初午祭」が催されている。 郷土の味を試したい人向け。
江戸末期ごろ、東濃地域で桃の節句に作られるようになったと伝えられている「からすみ」。 「からすみ」といえばボラなどの卵巣を塩漬けにし、乾燥させた珍味が有名だが、こちらは練った米粉を蒸した和菓子。
東濃地域に伝わる郷土菓子。珍味の「からすみ」を期待せず、素朴な和菓子として味わいたい人向け。