ひとことで
愛媛県の民謡伊予節にもでてくる伝統野菜、緋色のかぶの漬け物であり、ダイダイ酢の香りと甘酸っぱい味付けと風味は、深みのある上品な仕上がりである。歴史的に見ると300余年前、蒲生忠知が松山に転封になった際に先祖の地、近江国蒲生郡日野産のかぶを移植したのが始まりで、原種であるこの「近江の日野菜かぶ」が松山の地に適して改良され、名物になった。
メニューで見たら
かぶは、きれいに洗い皮をむきたっぷりの水に一晩つけアク抜きをする。アク抜きしたかぶを輪切りにして塩漬けし、4、5日位おく。
何が出てくるか
- 緋のかぶ 1kg
- 塩(かぶの重量の5%) 50g
- だいだい酢(米酢) 300~350ml
- 砂糖 250g
味・食感
酸味な味わい甘みな味わい
頼む判断
緋の蕪漬を注文するときのコツは?
松山地域独自の漬物「緋の蕪漬」は、おせち料理には欠かせない食材のひとつで、各家庭で漬けられてきた。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
前菜 — 緋の蕪漬は愛媛県・松山地域特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11