ひとことで
長野県東部に位置する佐久市は、二毛作の難しい佐久平で、水田を利用したコイの養殖がおこなわれている。「佐久鯉」の養殖は、天明年間に桜井の呉服屋・臼田丹右衛門が大阪から持ち帰り、1825年(文政8年)岩村田藩主内藤豊後守が大阪からの帰国に際し、「淀鯉」を野沢の豪商・並木七左衛門に与え、養殖を定着させたといわれている。
メニューで見たら
コイを大胆に筒切りにして、味噌で煮る。味噌に砂糖を入れる入れない、コイのうろこを取る取らないなど、つくり方は地域や家庭によって様々。
何が出てくるか
- コイの輪切り 5切と鯉の頭
- 砂糖 小さじ1
- 酒 100ml
- 味噌 100g
味・食感
こってりな味わい甘みな味わいだしの効いたあたたかい汁じっくり煮込んだ具材のやわらかさ
頼む判断
鯉こくを注文するときのコツは?
コイは、山国の冠婚葬祭にかかせない魚となっている。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
スープ — 鯉こくは長野県・佐久市特有の食材・製法による点が異なる
タグ
もっと見る
最終更新: 2026-09-11