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豆類を主役にした日本(長野県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
炊いたもち米をすりこぎで半つぶしに搗いて小豆あんやきなこをまぶす、長野県東信地域の呼び名を持つぼたもち・おはぎ。
冠婚葬祭や祝い事の際に長野県東信地域で作られる。東御市周辺ではくるみだれ仕立てが名物。
木曽義仲の時代に由来するとされる、朴の葉であんこ入り餅を包んで蒸した長野県木曽地域の祝い餅。
端午の節句(木曽地域では6月5日)前後の「ほう葉祭り」の時期に木曽の菓子店を訪れると出会いやすい。
枝豆をすりつぶした「のた」を半つきご飯にのせた、諏訪地域の盆や彼岸に欠かせない鮮やかな緑色の郷土料理。
8月から9月中旬の盆や彼岸の時期、長野県諏訪地域・上伊那地域の家庭で作られる。ずんだ餅と食べ比べたい人向け。
月遅れの七夕に小豆あんやきなこをまぶして食べる、長野県松本地域の麺状の郷土菓子。
月遅れの8月7日の七夕行事、長野県松本地域の家庭で作られる。よもぎ入りのアレンジもおやつとして人気。
長野県東部に位置する佐久市は、二毛作の難しい佐久平で、水田を利用したコイの養殖がおこなわれている。「佐久鯉」の養殖は、天明年間に桜井の呉服屋・臼田丹右衛門が大阪から持ち帰り、1825年(文政8年)岩村田藩主内藤豊後守が大阪からの帰国に際し、「淀鯉」を野沢の豪商・並木七左衛門に与え、養殖を定着させたといわれている。
コイは、山国の冠婚葬祭にかかせない魚となっている。 郷土の味を試したい人向け。
埴科郡坂城町周辺に伝わる「おしぼりうどん」は、辛味大根をすりおろして、おろしたての大根を絞った「おしぼり」と呼ばれるしぼり汁に味噌を溶かして薬味を加え、ゆでたてのうどんをつけて食べる郷土料理。だし汁ではなく、大根のしぼり汁を使うのが特徴で、おしぼりうどんの「おしぼり」の由来にもなっている。
主に、ねずみ大根がとれる冬に食べられている。 郷土の味を試したい人向け。
北部の西山地域の土壌は、大豆の生産に向いていることで、以前から麦類や豆類の栽培が盛んにおこなわれている。香りの良さとほっこりとした甘みのあるよい大豆で、西山地域で育てた大豆は品質よく「西山大豆」と名付けられている。
長野県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。