ひとことで
サメは古代には「ワニ」や「フカ」と呼ばれ、神話や木簡、文献に見られるように、人々の生活の近くにあった。三重県以外でも広島県や青森県、宮城県など多くの地域で食されている。
メニューで見たら
「さめなます」は、さばきたてのサメの身を刺身より幾分薄いそぎ切り状にし、これをさっと湯通ししたのち冷水で身を引き締め、志摩地域独特の発酵がきつく塩分の強いみそだれを付けて食べる。“にこごり”は、細かく切った人参やごぼう等の野菜を醤油味で煮て味付けしたものをサメのゼラチン液に混ぜ、火にかけてどろどろ状にして具材を混ぜてから缶等の枠型に入れ、これを冷ませて固形状にしたものを適当な大きさに切って器に盛る。
何が出てくるか
- サメの身 400g
- 家庭味噌 40g
- 砂糖 40g
- だし汁 適宜
味・食感
香ばしい風味素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
さめなますを注文するときのコツは?
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
お雑煮 — お雑煮は鶏肉・スープが特徴で、さめなますとは異なる
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最終更新: 2026-09-11
