ひとことで
串に刺したさといもを焼き、焦げた味噌だれが香ばしい「芋ぐし」は、儀礼や行事に合わせて作られてきた郷土料理。さといもは、我が国へは稲作以前の縄文時代に熱帯アジアから伝えられたもので、栃木県内では、寒冷のためにさといも栽培に不適な旧栗山村などを除く広い範囲で栽培されてきた。
メニューで見たら
蒸したり、ゆでたりしたさといもを串にさして焼き、味噌だれをつけてもう一度焼く。味噌だれは、とろみが出るまで焦げ付かないように丁寧に練り上げ、秋から冬にかけてはすり下ろしゆずやみじん切りのさんしょうの葉を加えたゆず味噌、春先にはさんしょう味噌も良い。
何が出てくるか
- さといも 400g
- 味噌 100g
- 砂糖 80g
- みりん 60cc
味・食感
香ばしい風味素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
芋ぐし/いも串を注文するときのコツは?
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
いも饅頭 — いも饅頭は野菜が特徴で、芋ぐし/いも串とは異なる
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最終更新: 2026-09-11