ひとことで
「ふくめん」は、宇和島藩の行事食として伝わったといわれており、主な材料となるこんにゃくは、こんにゃく芋からつくられるが、この芋は江戸時代の飢饉の際にも、良く収穫され、当時は食糧確保のために栽培されるようになった。「ふくめん」の名前の由来はいくつかあり、宇和島ではこんにゃくのことを「山ふく」と言い、それを麺の様に細く切って使用した料理なので、「ふく麺」、また、こんにゃくが見えなくなるほど、そぼろですっかり覆面するのでこの名がついたという説や、材料を細かく切ることを「ふくめ」というからという説などがある。
メニューで見たら
白身魚を茹でて、フキンに包みよくしぼる。ほぐしながら骨を取り除き、鍋にほぐした魚を入れ、砂糖、酒で調味する。
何が出てくるか
- 白身魚 200g
- 食紅 少々
- 糸こんにゃく 300g
- ねぎ 適量
味・食感
やさしい甘みのある味わい素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
ふくめんを注文するときのコツは?
愛媛県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
めまき — めまきは前菜が特徴で、ふくめんとは異なる
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最終更新: 2026-09-11