RDish料理図鑑

イカナゴのくぎ煮

いかなごのくぎに/ Ikanago no Kugi-ni (Sand Lance Simmered in Soy Sauce)
料理日本(兵庫県)

ひとことで

神戸発祥とされる、イカナゴの稚魚(新子)を醤油・砂糖・生姜で甘辛く煮詰めた瀬戸内海沿岸の春の風物詩。

メニューで見たら

生のイカナゴの新子を醤油・砂糖・生姜で強火から弱火へと約2時間かけて煮詰め、照りを出して仕上げた甘辛い佃煮。

何が出てくるか

  • 醤油色に照り輝くイカナゴの佃煮
  • 曲がった釘のような見た目
  • 実山椒やゆず入りのアレンジ版

味・食感

醤油と砂糖の甘辛い味わい生姜の爽やかな香りほろりとした身の食感

頼む判断

イカナゴのくぎ煮を注文するときのコツは?

イカナゴ漁が行われる2月末から4月にかけて、播磨・摂津・淡路地域の家庭やスーパー、土産物店で入手できる。ご飯のお供や酒の肴に。

イカナゴのくぎ煮を食べるときの注意点は?

近年はイカナゴの不漁により価格が高騰し、入手が難しい年もある。

スコア

初心者向け:●●●●個性:●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

ちりめん山椒 ちりめん山椒はちりめんじゃこと実山椒を炒り煮するが、くぎ煮は生のイカナゴの新子を醤油と砂糖でじっくり煮詰める

関連用語

玉筋魚

タグ

日本料理関西軽食魚介煮込み甘み郷土料理

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最終更新: 2026-09-11

参考