ひとことで
伊勢食文化圏では、昔から伸ばす手間をかけずに腰の無い太いうどんをつくり、これに味噌だまりを絡ませて食べていたという。伊勢参りが盛んになる江戸時代になると、参宮客にいつでも食べられるようにと、ゆで続けた麺にたまりを掛けてすぐに食べられる店が出来てきた。
メニューで見たら
麺の太さは普通のうどんの3倍はあろうかという太いものなので、生麵はゆでるのに小1時間かかる。これでは実用的ではないため、市販品は「茹で麺」で売られている。
何が出てくるか
- 雑節 20~30g
- 昆布 2g
- 水 450ml
- たまり醤油 400ml
味・食感
素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
伊勢うどんを注文するときのコツは?
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
冷やし中華 — 冷やし中華は野菜・麺料理が特徴で、伊勢うどんとは異なる
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最終更新: 2026-09-11
