ひとことで
全国的に知られる長崎名物の麺料理。 1899(明治32)年、中華料理店『四海樓(しかいろう)』の店主・陳平順(ちんへいじゅん)氏が中国人留学生に安くて栄養があるものを食べさせようと、鍋で野菜や肉の切れ端などを炒め、そこに中華麺を入れて濃いめのスープで煮こんだボリュームたっぷりの料理を作ったのがはじまりとされている。
メニューで見たら
福建料理の『湯肉絲麺(とんにいしいめん)』という豚肉、椎茸、筍、ネギなどを入れたあっさりしたスープの麺料理がルーツだといわれているが、これをより濃いめのスープ、より豊富な具、独自のコシのある麺にして日本風にアレンジしたのが『ちゃんぽん』。入れる具は自由だが、一般的には豚肉と長崎特有のはんぺん(紅白かまぼこ)、キャベツ、ネギ、モヤシといった野菜類、イカ、エビ、アサリ(夏場)、カキ(冬場)といった魚介類を入れることが多い。
何が出てくるか
- 豚肉 80g
- むき海老 80g
- イカ 80g
- アサリ 80g
味・食感
あっさりとした後味素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
ちゃんぽんを注文するときのコツは?
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ナーベーラーンブシー — ナーベーラーンブシーは沖縄料理・主菜が特徴。ちゃんぽんは日本料理が特徴
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最終更新: 2026-09-11