ひとことで
豚肉がよく食べられる沖縄県では、余すところなく料理に使うことから「鳴き声以外は全て食べ尽くす」と言われている。中でも沖縄県で“中身”と呼ばれる内臓を使った「中身汁」は、「中身の吸い物(なかみのすいもの)」とも呼ばれ、豚の大腸や小腸、胃といった中身を具にし、すまし汁仕立てでシンプルに仕上げた郷土料理である。
メニューで見たら
おから、または小麦粉でもみ洗いしたあと、たっぷりの水と中身を入れた鍋を火にかけ、沸騰しにごりが出たら煮こぼす。6~7回ほど繰り返し臭みがとれたら、再び水から中身を火にかけ、やわらかくなるまで煮る。
何が出てくるか
- 中身(豚の胃、大腸、小腸) 250g
- 干しシイタケ 2枚
- 豚だし 2と1/2カップ
- かつおだし 2と1/2カップ
味・食感
コクのあるこってりとした味わいあっさりとした後味素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
中身汁を注文するときのコツは?
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
メギスのだんご汁 — メギスのだんご汁は卵・揚げ物が特徴。中身汁は煮込みが特徴
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最終更新: 2026-09-11