ひとことで
紹興酒の中でも花の模様を彫った壺で長期熟成させた高級銘柄の黄酒(ホワンチュウ)。糯米・麦麹・鑑湖の水を使い、一般的に3年以上、上質なものは10年以上熟成させる。アルコール度数は15〜17度程度。飲用のほか、肉や魚介料理の香りづけにも使われる。
メニューで見たら
琥珀色〜褐色の醸造酒。常温・燗(ぬる燗)・氷砂糖を添えたスタイルで飲まれる。熟成年数が長いほど色が濃く、旨みと香りが増す。花雕の名は壺に施した花彫り装飾に由来する。
何が出てくるか
- 琥珀色の醸造酒
- 小さな杯または酒器
- 熟成した穀物香
- 料理酒としての香りづけ
味・食感
米由来の甘みとうま味熟成した香ばしい香り穏やかな酸味白酒より低いアルコール感
頼む判断
中華の肉料理・魚料理・上海料理・浙江料理と相性よい。白酒より度数が低く(15〜17度)飲みやすい。熟成年数で選ぶと味の違いを楽しめる。
アルコール飲料。甘い香りが苦手な人は注意。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●