ひとことで
島原を代表する郷土料理のひとつ。江戸時代初期の1637年に起こった島原の乱で、総大将の天草四郎が三万七千人のキリスト教信徒たちと籠城した際に、兵糧の餅と山の幸・海の幸を合わせて煮て食し、長期戦の体力と気力を養ったのがこの料理としてのはじまりといわれている。
メニューで見たら
土鍋に張っただし汁に具材を入れて炊き、そのまま食すスタイル。入れる具材は作る家庭によってさまざまだが、丸餅、鶏肉、白菜、人参、ごぼう、干し椎茸、高野豆腐といったところが一般的。
何が出てくるか
- 丸餅 6個(210g)
- 鶏もも肉 60g
- かまぼこ 30g
- ちくわ 15g
味・食感
だしの効いたあたたかい汁じっくり煮込んだ具材のやわらかさ揚げたての香ばしさ
頼む判断
具雑煮を注文するときのコツは?
地元の一般家庭では、正月や祭礼の日などのめでたいときに食されている。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
スープ — 具雑煮は長崎県・島原半島特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11

