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日本(長崎県)の料理・食材・調理法をまとめています。
鶏ガラスープなどで煮込んだ具材をパイ生地で覆いオーブンで焼く、出島経由でオランダから伝わった長崎の卓袱料理の一皿。
長崎市内の卓袱料理店で通年提供。パイとスープの組み合わせという珍しい一皿を試したい人向け。
島原を代表する郷土料理のひとつ。江戸時代初期の1637年に起こった島原の乱で、総大将の天草四郎が三万七千人のキリスト教信徒たちと籠城した際に、兵糧の餅と山の幸・海の幸を合わせて煮て食し、長期戦の体力と気力を養ったのがこの料理としてのはじまりといわれている。
地元の一般家庭では、正月や祭礼の日などのめでたいときに食されている。 郷土の味を試したい人向け。
日本海に浮かぶ離島・対馬に古くより伝わる鍋料理。昔から地元の家庭には、冠婚葬祭で人々が集った際に、家で飼っていた地鶏をさばいて寄せ鍋を作ってもてなす慣習があり、それがいまの「いりやき」につながったといわれている。
いまでも、祝い事や法事などの際のお客さまをもてなすための料理として各家庭で作られている。 郷土の味を試したい人向け。
1600年代の初期から長崎に伝わる郷土料理。かつて長崎にいたポルトガル人の宣教師や貿易に携わっていた人たちは、寒い時季に牛肉や豚肉を使ったシチューを食べていた。
地元では、シチュー同様、秋や冬といった寒い季節に体が温まる料理としてよく食べられている。 郷土の味を試したい人向け。
「かんころ餅」は長崎県五島地方に古くから伝わる郷土食。五島地方ではさつま芋を薄くスライスして天日干ししたものを「かんころ」と呼ぶ。
かつては家庭ごとの冬の保存食だった。 郷土の味を試したい人向け。
「アルマド」は江戸時代初期まで海外貿易の拠点だった平戸地区に伝わる卵入りの練り物。食紅でゆで卵に色を付けるため、切った断面がピンク色に縁どられるのが特徴である。
二つに切ると卵の周りが赤く彩られていることから、長らく、くんち(秋祭り)や正月などの祝いの席にだされるめでたい一品として親しまれてきた。 郷土の味を試したい人向け。