ひとことで
日本海に浮かぶ離島・対馬に古くより伝わる鍋料理。昔から地元の家庭には、冠婚葬祭で人々が集った際に、家で飼っていた地鶏をさばいて寄せ鍋を作ってもてなす慣習があり、それがいまの「いりやき」につながったといわれている。
メニューで見たら
鶏もしくは魚をメインに、野菜類やこんにゃく、豆腐などを入れて作る寄せ鍋。メイン食材を魚にする場合、対馬近海で獲れるブリ、ヒラス(ヒラマサ)、クロ、キジハタ、メジナ、アナゴなどのいずれかを入れるが、冬場には脂がのった寒ブリを入れるのが定番となっている。
何が出てくるか
- 地鶏(鯛などの白身魚でも可) 1~2kg
- はくさい 300g
- 長ネギ 50g
- 春菊 150g
味・食感
こってりな味わい甘みな味わいじっくり煮込んだ具材のやわらかさ
頼む判断
いりやきを注文するときのコツは?
いまでも、祝い事や法事などの際のお客さまをもてなすための料理として各家庭で作られている。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
主菜 — いりやきは長崎県・対馬市特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11