ひとことで
鳥羽市答志島など伊勢志摩の豊かな漁場でとれる真ダコを、米と一緒に醤油・酒・みりんで炊き込んだ郷土料理。伊勢神宮の祭事にもタコが供えられるなど、古くから身近な食材として親しまれてきた。
メニューで見たら
生タコと調味料を米と一緒にシンプルに炊き込んだご飯。具はあまり足さず、タコの旨みを存分に味わえるよう仕上げる。
何が出てくるか
- タコと一緒に炊き込まれたご飯
- プリプリとしたタコの身
- しょうがの風味
味・食感
タコの濃い旨みが染みたご飯プリプリとした歯ごたえ醤油と酒のやさしい香り
頼む判断
たこ飯(三重県)を注文するときのコツは?
一年中味わえるが、鳥羽市周辺の食堂・旅館で提供されることが多い。瀬戸内風たこ飯より具がシンプルで、タコ本来の味を楽しみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
たこ飯 — 汎用版は瀬戸内海沿岸など各地の作り方を含む。三重県版は鳥羽市・答志島の漁場と結びついた由来を持つ点が異なる