どんこ汁(岩手県)とおくずかけの違い

どんこ汁(岩手県)とおくずかけは東北・日本料理・スープという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

どんこ汁(岩手県)から見たおくずかけとの違い

どちらも東北の冬の汁物だが、おくずかけは葛でとろみをつけて里芋や温麺を煮る宮城の精進の汁物。どんこ汁は冬に身が締まり肝に脂がのる三陸のどんこを使う。

おくずかけから見たどんこ汁(岩手県)との違い

おくずかけは里芋や温麺を葛でとろみをつけて煮る宮城の精進の汁物。どんこ汁は冬に身が締まり肝に脂がのる三陸のどんこを使う

比較表

項目どんこ汁(岩手県)おくずかけOkuzukake (Thickened Vegetable Soup)
分類料理料理
地域日本(岩手県)日本(宮城県)
どんなもの大根、人参、じゃがいもを大きめに切って煮た後、ぶつ切りにしたどんこの切り身と肝臓を入れて静かに煮込み、豆腐を入れ味噌で調味し最後にねぎを加える。野菜や油揚げ、白石温麺(うーめん)をしいたけ出汁で煮込み、くず粉でとろみをつけたやさしい味わいの精進汁。法事や彼岸に故人をしのんで食べられる。
出てくるものどんこ 2尾/大根 80g/人参 60g/ごぼう 少々とろみのある野菜と麺の汁物/椀や丼に盛られた一杯/白石温麺入りの精進汁
味・食感こってりな味わい/だしの効いたあたたかい汁/じっくり煮込んだ具材のやわらかさ/野菜の素朴な持ち味とろりとした食感/出汁の効いたやさしい味/あっさり/温麺のなめらかな喉越し
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ陰暦10月20日の恵比寿講の際に、尾頭付きのどんこ汁を神前に供えた。 郷土の味を試したい人向け。春秋の彼岸やお盆の時期に宮城県南部の家庭や道の駅で提供される。精進料理のため肉・魚を使わないものが本来の形。

共通するタグ

それぞれの詳細

どんこ汁(岩手県)を詳しく見るおくずかけを詳しく見る

関連する比較

どんこ汁(岩手県)の他の比較

おくずかけの他の比較