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日本(山梨県)の蒸し料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
大豆と小麦粉、牛乳を練って蒸し上げた素朴な団子で、4月8日の灌仏会(花祭り)に釈迦の誕生を祝って作られる山梨県の行事菓子。
4月8日前後の灌仏会(花祭り)の時期に山梨県甲府市・峡南地域の直売所や家庭で作られる。通年の常設販売は少ないため時期を狙うとよい。
オヤマボクチという多年草の葉の繊維を使い、米粉ともち米の生地であんを包んだ山梨県甲州市・上野原市のまんじゅう。葉裏が白いことが名前の由来。
5月中旬〜下旬のオヤマボクチの若葉収穫期に山梨県甲州市大和地区・上野原市で作られる。現在は加工技術により通年入手できる場合もある。
苗代の種まきを祝う「水口祭り」に供える、もち米・うるち米に煎り大豆を混ぜて蒸した山梨県の神事食。
立夏(5月6日頃)の水口祭りの行事食として山梨県内陸部の家庭で作られる。豊穣祈願の神事食を体験したい人向け。
「吉田のうどん」はびっくりするような歯ごたえとコシ、太さのある小麦粉の麺を、味噌や醤油など出汁のきいた汁で食べる富士吉田市周辺の郷土料理である。富士山北麓の富士吉田市は標高700~900mほどの冷涼な気候、火山灰土の地質により昔から稲の栽培には不向きだった。
山梨県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「あんびん」は峡南地域の特産として、さつまいもの粉や小麦粉、角切りのさつまいもを熱湯で練った生地に、あんを包み平らにして蒸したもので、素朴な味わいが好まれている。あんを入れてから「びんた」をするように強く叩いてつくることから「あんびん」という名前がついた。