ひとことで
マダラは、日本海の荒波の中で産卵期を迎える魚であり、庄内地域の冬の味覚として親しまれている。「鱈」は魚偏に雪と書くことからもわかるように、雪が降る季節に旬を迎える魚。
メニューで見たら
寒ダラは捨てるところがない魚といわれており、「どんがら汁」も身を骨ごとぶつ切りにして、内臓もすべて鍋に入れて煮こむ。味の決め手は肝や白子の部分で、最も脂ののった「あぶらわた(肝)」を味噌ベースのスープに溶いたり、一口大に切って煮こんだりしてコクのある味わいに仕上げる。
何が出てくるか
- マダラ (内臓も含む)1kg
- ねぎ 1/2本
- 水 6カップ
- 味噌 大さじ6
味・食感
こってりな味わいだしの効いたあたたかい汁じっくり煮込んだ具材のやわらかさ野菜の素朴な持ち味
頼む判断
どんがら汁を注文するときのコツは?
庄内地域の冬の定番料理として根づいている。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
スープ — どんがら汁は山形県・庄内地域特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11