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日本(山形県)で親しまれているスープを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
鶴岡市湯田川温泉周辺で採れる「湯田川孟宗」を、酒粕と味噌でコクよく仕立てた庄内地域の初夏を告げる汁物。
4月下旬から6月初旬にかけて庄内地域の家庭や飲食店で味わえる。湯田川温泉では「孟宗まつり」も開催される。
塩蔵した鯨の脂身と夏野菜を煮込んだ、山形県内陸部の暑さをしのぐスタミナ汁。
夏休みの子供会など地域行事で振る舞われてきた郷土料理。現在提供する店は限られる。
上杉鷹山公の産業振興策に由来する伝統野菜「遠山かぶ」を打ち豆と味噌汁仕立てにした、米沢市の冬の粕汁。
10月末から11月初旬の収穫期を経て寒い冬に、山形県米沢市周辺の家庭で提供。希少な伝統野菜を守る生産者の物語も味わいたい人向け。
頭から尻尾まで内臓もすべて使う漁師発祥の料理、寒の時期に獲れる寒ダラを丸ごと味わう山形県庄内の冬の味噌汁。
1月中旬から2月、山形県庄内地域の「寒鱈まつり」や旅館・料理店で提供。漁師料理としての豪快な調理法を体験したい人向け。
すりつぶした納豆でとろみをつけ体を温める、山形県の七草や大黒様のお歳夜に食べられる冬の郷土汁。
正月から七草の時期、山形県内の家庭で無病息災を祈って作られる。地域による食べる時期の違いも興味深い一品。
マダラは、日本海の荒波の中で産卵期を迎える魚であり、庄内地域の冬の味覚として親しまれている。「鱈」は魚偏に雪と書くことからもわかるように、雪が降る季節に旬を迎える魚。
庄内地域の冬の定番料理として根づいている。 郷土の味を試したい人向け。