ひとことで
漁師が船上でとれた魚をその場でさばいて、手で混ぜあわせたことから「てこねずし」と呼ばれるようになり、主に海沿いの地域で食されてきたが、現在では、農山漁村の郷土料理百選にも選ばれ、三重県を代表する郷土料理の一品となっている。 三重県は日本でも有数のカツオの漁獲高(「令和元年漁業・養殖業生産統計」農林水産省により第4位)を誇り、中でも熊野灘地域は、一本釣りと曳き縄釣り漁業が盛んな地域である。
メニューで見たら
カツオやマグロなどの赤身を刺身にしたものを醤油などでつくったタレに漬け込んだものを、飯切りにいれた酢飯の上に並べて、しそや海苔などの薬味を上にちらす。人が多く集まる際のおもてなし料理としても食べられている。
何が出てくるか
- カツオ 1/4身
- 青じそ 8枚
- しょうが 1かけ
- のり 1/2枚
味・食感
ほのかな酸味のアクセント素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
てこねずしを注文するときのコツは?
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
うこぎのほろほろ — うこぎのほろほろは野菜・前菜が特徴で、てこねずしとは異なる
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最終更新: 2026-09-11