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日本(香川県)で親しまれているスープを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
どじょうを煮込んだ夏の滋養汁。香川県中讃地域ではごぼう・うどんとともに大釜で煮込む土用の共同料理、栃木県では丸ごと煮込み卵とじにする内陸の夏バテ予防料理として伝わる。
6月から7月の土用の時期、香川県中讃・東讃地域の集落行事や家庭で作られる。夏バテ予防の郷土の知恵を体験したい人向け。
全国でも珍しいどぶろく醸造が許された宇賀神社の秋祭り「どぶろく祭り」に供される、香川県のシバエビの味噌汁。
秋の「どぶろく祭り」の時期、香川県三豊市豊中町宇賀神社周辺で味わえる。300年続くどぶろく文化とともに体験したい人向け。
白味噌仕立ての汁に甘いあん入りの丸餅、家族円満の願いを込めて輪切にした大根、金時人参などを入れた雑煮。江戸時代、温暖で雨の少ない気候である香川県では、殖産振興の一つとしてさとうきび栽培が奨励された。
正月に、おせち料理と共に各家庭で食べられる。 郷土の味を試したい人向け。
「打ち込み汁」は、農村の冬の寒い日の日常食として、手早くつくる汁物の1つ。いりこだしに季節の野菜をふんだんに入れ、塩を加えず小麦粉と水だけで簡単にこねて打っためんをそのまま入れて煮込んでつくる。
農村の寒い冬の日の夕飯として、旬の野菜を豊富に使い用いつくられて、家族にも喜ばれる献立であった。 郷土の味を試したい人向け。
こんにゃくを里芋や人参、しいたけなどの具材とともに出汁で煮た郷土料理。名前の由来は、あっさりとした味があまりに美味しいので八杯おかわりした人がいたから、また、こんにゃくを「八杯切り」にするから、調味料の出汁、醤油、酒を合計で八杯加えるからなどと諸説ある。
かつて主要作物としてこんにゃくが生産されていた塩江町上西地域では、寒い日に「こんにゃくのはちはい」がよくつくられた。 郷土の味を試したい人向け。