ひとことで
フランス料理のフルコースでメインデザート直前に提供される小さなデザートで「プレデザート」とも呼ばれる。食事の塩気からデザートへのパレットクレンザー(口直し)として機能し、消化を助ける役割も持つ。ソルベ・小さなムース・フルーツのジュレ・軽いプリンなど量は少ないが印象的なビジュアルで提供されることが多い。1980年代以降のヌーベルキュイジーヌでコースが精緻化するなかで定着したサービスで、シェフのセンスが端的に表れる場面としても注目される。
メニューで見たら
「avant(前)+dessert(デザート)」の造語で、メインデザートの前に出される小さな甘み。コースの中で最後の料理からデザートへと味覚を切り替える橋渡し役。量は少なく一口〜二口程度。
何が出てくるか
味・食感
軽くさっぱりとした甘みメインデザートへの期待感を高める繊細な味冷たいものが多く口の中をリセットする量が少ないので食感の印象が強く残る
頼む判断
アヴァンデセールを注文するときのコツは?
注文するものではなく、高級フレンチのコースで自動的に提供される。「小さいけどデザートが来た」という感覚で楽しむ。メインデザートとは別物なので残さず食べてよい。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
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最終更新: 2026-06-29


