ひとことで
山梨県内各地で日常的によく食べられている「いもがら」は、八つ頭や赤芽芋などの里芋や、葉柄(葉と茎の間)を収穫するためにつくられたはす芋の芋茎部分である「ずいき」の皮を剥いて干したもので、「干しずいき」とも呼ばれ、保存食としていろいろな料理に使われている。水でもどした「いもがら」は、だしや調味料の染み込みが良く、食感も繊維質によりシャキシャキとしている。
メニューで見たら
巻きすにおいたのりにすし飯をのせ、醤油や砂糖などを煮含めた干ししいたけといもがら、1cm角の棒状に切った厚焼き卵、縦に切ったきゅうりなどとともに巻いて巻き寿司をつくる。切り分けて甘酢しょうがを添える。
何が出てくるか
- 米 3カップ
- だし昆布 10cm
- 酢 大さじ2
- 干ししいたけ 大4枚
味・食感
やさしい甘みのある味わいほのかな酸味のアクセント素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
いもがら入り太巻き寿司を注文するときのコツは?
山梨県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
もぶり — もぶりは豆類が特徴で、いもがら入り太巻き寿司とは異なる
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最終更新: 2026-09-11