ひとことで
千葉県では野菜がたくさん採れることから、それを砂糖で煮て長期保存が可能なお菓子にしたものが「てんもんどう」である。「てんもんどう」とは、もともとユリ科のクサスギカズラの塊茎を湯通しし外皮を去って乾燥した漢方薬のことであり、これを蜂蜜で1ヵ月~2ヵ月漬けたものを、咳止めや滋養強壮作用を期待して服用したことから、その名前の由来になったといわれる。
メニューで見たら
材料となる物をそれぞれ下処理をし、アクのあるものはアク抜きをし、硬いものはゆでる。水と砂糖で煮詰め、仕上げに砂糖をまぶして乾燥させる。
何が出てくるか
- ごぼう 1kg
- みょうばん 大さじ1
- 砂糖 1kg
- 人参 100g
味・食感
やさしい甘みのある味わい素材の味を活かした仕上がり
頼む判断
てんもんどうを注文するときのコツは?
千葉県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
あんもち雑煮 — あんもち雑煮は豆類・スープが特徴。てんもんどうはスパイスが特徴
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最終更新: 2026-09-11