全5件
日本(岡山県)で親しまれているご飯ものを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
岡山県備前市日生町で明治中期から作られる、酢締めのサワラと古たくあん(こうこ)を混ぜ込んだちらし寿司風の郷土寿司。
備前市日生地域で、しょうぶの節句やお祭り、船降ろしなどの祝いの席で作られる。直売所や地元飲食店でも味わえる。
独特の香りを持つクサギの若芽を乾燥保存し、鶏肉と炊き合わせてご飯にのせ、すまし汁をかけて食べる吉備中央町の郷土料理。
5月下旬に摘んだくさぎ菜の乾燥品を使うため、行事食として出される時期を狙うと出会いやすい。
潮流の速い瀬戸内海・下津井付近で育つ歯ごたえのあるたこを使った、岡山県倉敷市発祥の漁師飯由来の炊き込みご飯。
通年で岡山県倉敷市内の飲食店や家庭で提供。店によって具材や味付けが異なるので食べ比べたい人向け。
赤飯を炊く際の失敗から生まれたという逸話を持つ、鶏肉や栗、山菜を豪華に混ぜ込む蒜山地域の祭りのおこわ。
田植え後の祝いや祭りの席、岡山県真庭市蒜山地域の家庭で作られる。昭和30年代に生まれた比較的新しい郷土料理の物語も興味深い一品。
「鮒めし」の歴史は、児島湾干拓の歴史と共にある。岡山県の南部地域は、古くから干拓によって形成された水田が発達。
寒に入った頃のフナは魚の臭みが少ないといわれ、その頃の寒い日によく食べられた料理。 郷土の味を試したい人向け。