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牛肉を使った鍋料理を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
東北地方、特に山形を代表する郷土料理。里芋・牛肉・こんにゃく・ねぎを醤油ベースで煮込んだ鍋料理で、秋の野外鍋として親しまれる。
和食の鍋・煮物が好きなら迷わず注文。里芋好きに特におすすめ。シンプルな醤油味で万人向け。
水菜と鯨肉(現在は牛肉・豚肉も使用)を昆布だしで煮る大阪の伝統的な鍋料理。「ハリハリ」は水菜をかじったときのシャキシャキした音から命名。もともとは鯨肉と水菜の組み合わせが定番で、鯨食文化が盛んだった大阪で発展した。
水菜が嫌いでなければ冬に食べたい鍋の一択。あっさりしているのでたくさん食べられる。鯨肉バージョンがあれば日本の食文化を体験できる貴重な機会。
卓上の鍋でスープを煮立て、薄切り肉・内臓・野菜・豆腐・きのこなどをくぐらせて食べる中国の鍋料理。重慶・四川の麻辣火鍋が特に有名で、辛いスープと白いスープを仕切った「鴛鴦鍋」も定番。
大人数で楽しむ中国の定番外食。辛さが苦手なら鴛鴦鍋で白湯側を中心に。麻辣スープは見た目以上に辛く、翌日まで響くこともあるので少しずつ。
薄切りの牛肉や豚肉を昆布だしの鍋でさっとくぐらせ、ポン酢やごまだれで食べる日本の鍋料理。野菜や豆腐も一緒に煮て、締めにうどんや雑炊を楽しむ。
日本の鍋料理の入門に最適で、肉の質がそのまま味になる。食べ放題店から高級店まで幅広い。
土鍋(チュナン=鍋、ダイ=土)で牛・豚・鶏肉や野菜、キノコ、春雨を煮るカンボジアの鍋料理。スープは味付けせず、店ごとの特製ダレに付けて食べる。
日本のしゃぶしゃぶや寄せ鍋に近い感覚で、複数人での食事に向く。タレで辛さを調節できるので辛いものが苦手でも安心。1人だと量が多いことが多い。