デミグラスと濃厚ソースの違い
デミグラスと濃厚ソースはソース・こってりという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
デミグラスから見た濃厚ソースとの違い
デミグラスはフォンを煮詰めた肉料理用のソース。濃厚ソースは野菜や果実の甘酸っぱい卓上調味料
濃厚ソースから見たデミグラスとの違い
フォンを煮詰めた西洋の肉料理用ソース。濃厚ソースは酢と果実の甘酸っぱい調味料
比較表
| 項目 | デミグラスDemi-glace | 濃厚ソースTonkatsu sauce |
|---|---|---|
| 分類 | ソース | ソース |
| 地域 | フランス | 日本 |
| どんなもの | 牛骨を焼いて煮出したフォン・ド・ヴォーとエスパニョールソースを合わせ、半量になるまで煮詰めた濃厚な褐色ソース。フランス料理の基本ソースのひとつで、多くの肉料理のベースになる。 | りんごやトマトなどの果実・野菜をたっぷり使い、酢・糖類・香辛料と合わせてでん粉でとろみをつけた、濃厚で甘口のソース。とろりとした口当たりで揚げ物の衣にしっかり留まり、とんかつ・串カツなどのフライのほか、お好み焼きやハンバーグにも合う。 |
| 出てくるもの | 艶やかな深い褐色の濃厚なソース/肉料理の上または横にかけて提供/リッチで複雑な旨みを持つソース | とんかつ店の卓上に置かれた、どろりとした黒褐色のソース/とんかつ・ヒレカツ・串カツなど揚げ物にかけるソース/すりごまを入れて混ぜて使うとんかつ店のつけダレ/お好み焼きやハンバーグにも使われる甘口ソース |
| 味・食感 | 牛骨と野菜の旨みが凝縮した深いコク/光沢のあるとろりとした濃厚な食感/赤ワインとトマトの複雑な香り | 果実由来のしっかりした甘みとコク/酸味・辛みは控えめで子どもにも食べやすい/でん粉と繊維質によるとろりと重い口当たり/衣の上に留まり、サクサク感を残しやすい |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | ハンバーグやビーフシチューのソースとして親しみやすい。肉料理を選ぶ際にデミグラスソースとあればコクのある仕上がりを期待できる。 | とんかつを甘く濃厚に味わいたいなら定番。酸味やスパイス感が欲しい人はウスターや中濃を選ぶか、からしを添えるとよい。かけすぎると衣の香ばしさが隠れるので少しずつ。 |
共通するタグ
それぞれの詳細
関連する比較
デミグラスの他の比較

