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イタリアのもちもち食感の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ゆでたじゃがいもに小麦粉・卵を混ぜてまとめ、フォーク模様を刻んで小さな団子状に成型したイタリアのパスタ。「ニョッキ」はイタリア語で「節(こぶ)」を意味する。じゃがいもが南米から伝わる以前はパンくず・カボチャ・栗などで作られていた歴史がある。もちもちした弾力ある食感が特徴で、トマトソース・ゴルゴンゾーラクリーム・バター&セージなど様々なソースと相性が良い。オーブンで焼いてカリッとした食感にするグラタン風(ニョッキ・アル・フォルノ)も人気のスタイル。
パスタの代わりに試したいときに。もちもちした食感が好きなら積極的に選んで。
イタリア語で「紡いだ生地」を意味するチーズ製法。加熱で固めた凝乳(カード)を熱湯や熱いホエーに浸けて練り伸ばし(フィラトゥーラ)、繊維状の弾力ある組織を作る。モッツァレラ・ブッラータ・プロヴォローネ・スカモルツァなど、加熱すると糸を引く伸びのよいチーズはすべてこの製法から生まれる。
メニューには製法名としてではなく、モッツァレラ・ブッラータなど個別のチーズ名で登場することがほとんど。「よく伸びるチーズ」を探しているならパスタフィラータ製法のチーズが該当する。
正方形の卵入りパスタ生地を溝のある板の上で筒状に巻いて作る、エミリア・ロマーニャ州のショートパスタ。ペンネに似るが表面に筋がある。
ペンネより柔らかくソースが絡みやすい。ラグーやクリーム系がおすすめ。
小麦粉の生地を薄く円形にのばし、トマトソースやチーズなどの具をのせて高温の窯で焼いたナポリ発祥の料理。世界中に広まり、各国で独自のスタイルが生まれた。
迷ったらマルゲリータかマリナーラ。ナポリ式は一人一枚が基本だが、シェアも一般的。
両端をペン先のように斜めに切った筒状のショートパスタ。表面に筋の入った「ペンネ・リガーテ」はソースがよく絡む。
トマトソースや辛いアラビアータ、クリームソースと合わせることが多い。