全5件
日本(新潟県)で親しまれている前菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
「山菜の王様」と呼ばれるぜんまいを天日干しにして戻し、だし汁と醤油・砂糖・みりんで煮含めた新潟の正月に欠かせない煮物。
お正月をはじめ新潟県内全域で通年食べられる家庭の常備菜。魚沼地方では身欠きニシンを加えた形で親しまれている。
食用菊「かきのもと」をれんこんやくるみと合わせてごま酢で和えた、正月や法事に欠かせない新潟県の精進料理。
正月や来客時、新潟県内の家庭で作られる精進料理。地域によって呼び名や具材が異なる面白さも味わいたい人向け。
雪の多い新潟県では、冬を越すための保存食としてつくられていた「干し大根漬け」は、上越地方を代表する郷土料理の一つで、「はりはり漬け」とも呼ぶ。切り干し大根を醤油に漬けたものを「はりはり漬け」というが、その由来は大根を食べた時に「はりはり」と音を立てるからといわれている。
秋冬にとれた大根を使って、お正月の保存料理としてつくっていた。 郷土の味を試したい人向け。
近年獲れる量が少なくなってきたイワシだが、昔は日本海沿岸部で4月5月になると大量にイワシが獲れた。そのイワシのエラと内臓をきれい取って大量の塩で漬け「しょっからいわし」をつくった。
地元でとれたイワシと、畑で育てた大根を使ってつくり、日常食として食べられていたが、お正月にはどこの家庭でも食べていた。 郷土の味を試したい人向け。
山形県との県境に位置する村上市山北地区では、8月の中旬頃に焼畑が行われ、そこに種を蒔き赤かぶを育てる。焼畑は、耕地の乏しい山間部でよく行われていた原始農法のひとつだが、時代の流れと供に衰退した。
晩秋、寒さが増す11月頃になると赤かぶの収穫が行われる。 郷土の味を試したい人向け。