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日本(兵庫県)の煮込みを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
神戸発祥とされる、イカナゴの稚魚(新子)を醤油・砂糖・生姜で甘辛く煮詰めた瀬戸内海沿岸の春の風物詩。
イカナゴ漁が行われる2月末から4月にかけて、播磨・摂津・淡路地域の家庭やスーパー、土産物店で入手できる。ご飯のお供や酒の肴に。
兵庫県但馬地域の漁港町で食べられてきた、サバや季節野菜、豆腐を出汁で手早く煮ながら豪快に食べるすき焼き風の鍋料理。
豊岡市竹野地域や香美町で、サバがよく取れる春や秋に家庭で作られる。漁から戻った後の朝食としても食べられてきた。
丹波地域特産の大粒な黒大豆を弱火でじっくり煮含めた、艶やかで上品な甘みの煮豆。京都・兵庫にまたがる丹波エリアの特産品で、お節料理の定番。
お節料理の定番だが、通年で家庭料理店やお惣菜として味わえる。豆ご飯にしても楽しめる。
泥地の海底で育つやわらかい身のハモと淡路島産タマネギを合わせた、淡路島名物の寄せ鍋風料理。
初夏から秋、兵庫県淡路島の飲食店で提供。産卵前で脂ののった大ぶりのハモを味わいたい人向け。
金物の町・三木市の鍛冶職人が夏の精力づけに食べたという、活きの良いタコとなすを煮込む郷土鍋。
6〜8月のタコの旬の時期、かつて兵庫県三木市の鍛冶職人に食べられてきた郷土の味。現在は家庭で再現するのがおすすめ。
「ぼたん鍋」は、白と赤の合わせみそをベースにしただし汁に猪肉と季節の野菜を入れて煮る鍋料理で丹波篠山市の郷土料理。発祥は1908年(明治41年)ごろ、多紀郡篠山町に陸軍歩兵第70連隊が駐屯し、訓練時に捕獲したイノシシの肉をみそ汁に入れて食べたことや、料理旅館に持ち込んで、みそ仕立ての鍋物にしたことだといわれる。
主に冬、正月や来客時に提供されるおもてなし料理。 郷土の味を試したい人向け。
おでんは一般的には辛子を添えて食べるが、姫路おでんは生姜醤油をかけて、あるいは、つけて食べる。これが姫路の郷土料理「姫路おでん」の特徴である。
通常、家庭で作り食べられているが、秋祭りや棟上げのときなどの祝いの場でも食される。 郷土の味を試したい人向け。
「粕汁」は、大根、ニンジン、ゴボウ、こんにゃくなどを日本酒の醸造工程で出る酒粕で煮込んで作る郷土料理である。野菜以外にシャケやブリ、サバなどの魚を入れる場合もある。
家庭で、1月20日の「二十日(はつか)正月」に食べる他、寒い冬場には栄養があり、身体を温める食事として普段の食卓に登場する 郷土の味を試したい人向け。