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トルコで親しまれている主菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
「焼く・炭火で焼く」を意味するアッカド語を語源とし、10世紀のバグダッドの料理書にも登場する中東発祥の肉料理の総称。串焼きのシシケバブ、縦回転焼きのドネルケバブ、ひき肉を握り固めたコフテなど形態は多様で、オスマン帝国の拡大とともにインド・東欧・西欧へ広まった。
肉料理として食べ応えがあり満足感が高い。スパイスの香りが食欲をそそる。
中央アジアからトルコ圏に広がる肉入り蒸し餃子。大きめの小麦生地に羊肉や牛肉、玉ねぎを包み、ヨーグルトやトマトソースを添える地域もある。
餃子や小籠包が好きなら選びやすい。量が多いことがあるので、前菜より主菜感覚で。
挽き肉(牛・羊・鶏など)に玉ねぎ・スパイス・ハーブを練り込み、丸めたり棒状に成形してグリル・焼き・揚げ・煮込みにする料理。ペルシャ語で「打ちたたいた肉」を意味し、トルコからバルカン半島、中東、南アジアまで広く分布する。
肉料理入門として選びやすい。辛さは店により違うが、基本は香辛料の香り中心。
トルコ発祥の土鍋スロークッキング料理。羊肉または鶏肉とナス・ピーマン・トマトなど夏野菜を陶製土鍋(ギュベチ)に入れてオーブンでじっくり焼いた煮込み料理。
羊肉・鶏肉どちらでも食べやすい。スパイスは控えめでシンプル。土鍋ごと出てくる演出も楽しい。
ブドウの葉やキャベツの葉で米と挽き肉を包んで煮るブルガリアの家庭料理。オスマン帝国由来の「サルマ」のブルガリア版で、ヨーグルトを添えて食べる。
ロールキャベツ好きなら気に入る優しい味。ブドウの葉版は酸味と香りが独特なので、苦手ならキャベツ版を選ぶ。