フレミスマン
ふれみすまん/ Bare Simmer/ Fremissement/ フレミール/ 微沸騰/ 静かに煮る
ひとことで
液体が沸騰直前でわずかに表面が揺れる程度の弱火状態を指すフランス料理の用語。フォン、コンソメ、ポシェなどで液体を濁らせず、素材に優しく均一に火を通すための静かな加熱状態。
メニューで見たら
ぐらぐら沸かさず表面がわずかに揺れる程度で煮る技法。だしやスープを澄ませ、食材をやさしく加熱してふっくら仕上げる調理の基本動作。
何が出てくるか
- 静かに煮たスープやフォン
- 濁りにくいだし
- 崩れにくい魚や卵
- やわらかい火入れ
味・食感
味が澄む食材が硬くなりにくい香りが穏やかに出る仕上がりが繊細
頼む判断
メニューより調理説明に出る用語。丁寧に火入れしたスープやポシェ料理の合図。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ボイル — ボイルはしっかり沸かす。フレミスマンは沸騰直前の静かな火加減 ポシェ — ポシェは低温液体で火を入れる技法。フレミスマンはその火加減に近い フォン — フォンは出汁。フレミスマンで静かに煮出すと澄みやすい ティエッド — フレミスマンは微沸騰の火加減。ティエッドはぬる温かい状態 コンソメ — 類似候補。related片方向 / タグ一致: あっさり, スープ, フランス料理, 煮込み / 地域一致: フランス スープ・ド・ポワソン — 類似候補。related片方向 / タグ一致: スープ, フランス料理, 煮込み / 地域一致: フランス