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乳製品を使った煮込みを国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
薄く伸ばした小麦粉と卵のパスタ生地でリコッタとほうれん草、肉のラグー、野菜などの詰め物を包んだイタリアの詰めパスタ。地域ごとに形と具が変わり、トマトソース、バター、ブロードで供される。
具によって味わいが大きく変わる。リコッタとほうれん草の組み合わせが最もポピュラーで、クセが少なく初めてでも選びやすい。ソースがクリーム系かトマト系かも確認して選ぶとよい。満足感があり、少量の前菜サイズと主菜サイズがある。
牛の胃袋を煮込み、卵黄とサワークリームでとろみをつけ、酢とニンニクで酸味を効かせたルーマニアの名物スープ。
ルーマニア人に愛される二日酔いの定番。モツが平気なら必食。酢とニンニクを自分で足して好みに調整する。内臓が苦手ならチョルバ・デ・ペリショアレ(肉団子)を。
牛乳をパン粉でとろみづけしたイギリスの温かい(または冷たい)ソース。クローブを刺した玉ねぎで牛乳に香りを移すのが伝統的で、ローストチキンや七面鳥に添える。
英国の伝統的なロースト料理を体験したいなら試す価値あり。食感が独特なので、合わなければグレイビーやクランベリーソースを。
米を牛乳で煮て砂糖やバニラ、シナモンなどで甘くした料理。同様のものが世界各地にあり、デザートとして食べられる。
甘い米に抵抗がなければ素朴でおいしい。温・冷どちらもある。
トウモロコシ粉をサワークリーム(スメタナ)で煮て練り上げ、豚の脂身、きのこ、羊のチーズ(ブリンザ)をのせたウクライナ西部フツル地方の料理。
カルパティア地方の郷土料理。ボリュームがあり濃厚。
米を牛乳と砂糖でとろりと煮て、カルダモンやナッツ、レーズンで香りづけしたインド亜大陸のミルク粥。祭事や祝いの席に欠かせない甘味。
インド料理店の食後のデザートに。温かいものと冷やしたものがある。