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アメリカの煮込みを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ネイビービーンズを一晩水に浸したのち、糖蜜やトマトソースなどで低温・長時間煮込む料理。アメリカではモラセス風味の甘辛い版、イギリスではトマトソース仕立ての版がトーストに乗せて朝食に出る。
肉料理のサイドや朝食向き。甘めの豆料理が好きなら選びやすい。
唐辛子(チリ)の利いたビーフとトマトをクミンなどのスパイスで煮込む料理。テキサスの公式郷土料理で、テキサス正統派は豆を入れないが広く普及した版は豆入りが一般的。米、コーンブレッド、チップスと合わせる。
辛めの豆と肉の煮込みが欲しい時向き。辛さは店で差が大きい。
アサリやハマグリなどの貝、じゃがいも、玉ねぎを煮込むアメリカのスープ。生クリームで仕上げるニューイングランド風(白)とトマトベースのマンハッタン風(赤)の2スタイルが代表的。
寒い日や軽めの食事に向く。白いクリーム仕立てのニューイングランド風が定番だが、トマト仕立てのマンハッタン風を選ぶこともできる店も。貝とクリームが好きなら選びやすい。
トマト・にんにく・ハーブ・玉ねぎで作るトマトソース。名は「船乗り風」の意で、イタリア系アメリカ料理で特に広く使われる。
肉なしの軽いトマト味を求めるなら最適。魚介入りを期待する場合はペスカトーレを選ぶこと。
厚い鋳鉄製の蓋付き鍋(ダッチオーブン)で煮込みや蒸し焼きをする料理。アメリカ式は蓋の上にも炭を置いて上下から加熱でき、ローストチキンやパン、煮込みを作る。キャンプ料理の定番。
キャンプやアウトドアのイベントで人気。鍋が重く熱いので取り分けに注意。