全6件
メキシコの野菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
地中海東岸〜小アジア原産のセリ科ハーブで、紀元前のギリシャ・エジプトの記録にも登場する最古のハーブのひとつ。好き嫌いが分かれる独特の香りは嗅覚受容体遺伝子「OR6A2」の個人差による。葉(シラントロ)・種子・根でそれぞれ異なる香りと用途を持つ。種子はジンの香り付けにも使われる。
パクチーが好きなら積極的に追加を。苦手な場合は注文時に「パクチーなし」と伝えておくと安心。
薄いペーパー状の外皮(ガク)に包まれた緑〜緑紫色のナス科果実。トマトより強い酸味と青みのある風味を持ち、メキシコ先住民の時代からトマト以上に重要な食材として用いられてきた。サルサ・ベルデをはじめ、煮込み・スープ・チリソースの主役素材。
サルサベルデや緑のメキシコ系ソースが好きなら相性がよい。酸味が苦手なら量に注意。
中南米原産のウリ科の果実的野菜。1917年に鹿児島に伝わり薩摩隼人にちなんで命名された。淡白でくせがなく、シャキシャキした食感が特徴で漬物・炒め物・煮物など幅広く使われる。
味が淡白なため他の食材や調味料の風味を引き立てる名脇役。漬物やナムルなどさっぱりした一品として試しやすい。
メキシコ・ベラクルス州のハラパ地方由来の青唐辛子。辛さは中程度(2500〜8000スコヴィル)で、生食のほかピクルスやサルサ、チーズを詰めて揚げるハラペーニョ・ポッパーなど幅広く使われる。
唐辛子の中では辛さが穏やかな部類。ピリ辛程度なら平気な人向けで、メキシコ料理・タコス・チーズ料理に添えられていることが多い。
ウチワサボテンの若い茎節(パドル)を刺を取って食べるメキシコの野菜。焼く・炒める・茹でてサラダや酢漬けにするなど幅広く使われる。
メキシコならではの食材を試したい人に。ぬめりが平気(オクラ・モロヘイヤ好き)なら気に入る可能性大。初めてならグリルかサラダが食べやすい。
インゲンマメの若いさやを食べる野菜。中南米原産で、日本では江戸時代に隠元禅師が伝えたとされることが名の由来。ゆでて和え物や炒め物、天ぷらにする。
胡麻和えや付け合わせなど、さまざまな料理で使われる身近な野菜。