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ハンガリーで親しまれている主菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
牛肉と玉ねぎをパプリカで煮込むハンガリーの国民的料理。「グヤーシュ」とも呼ばれ、元はハンガリーの牧童(gulyás)が食べたスープ料理。スープ状の「グヤーシュ・レヴェシュ」から煮込みの「プルカーシュ」まで濃さのバリエーションがある。
パプリカ香る肉煮込みが好きなら合う。辛さは店や地域で違うため確認すると安全。
豚挽肉・米・玉ねぎ・パプリカを酢漬けキャベツで包み、燻製肉やソーセージと長時間煮込むハンガリーのロールキャベツ。クリスマスの定番で、サワークリームをたっぷりかけて食べる。
「ザ・ハンガリー」な一品で寒い季節に最適。ただし日本のロールキャベツとは別物の超ヘビー級なので、少食の人はシェア推奨。酸味のあるキャベツが好きなら当たり。
淡緑色のハンガリーパプリカに挽肉・米・玉ねぎを詰め、トマトソースで煮込む夏の家庭料理。茹でたじゃがいもを添えることが多い。
レストランでは見かける機会が少なく、主に夏の日替わりや中央市場のフードコートに登場。見つけたら即注文の価値あり。トマト味でハンガリー料理の中では食べやすい。
豚肉をパプリカパウダーとにんにくで味付けして焼いたハンガリーの肉料理。付け合わせにカリッと焼いた豚の脂身がのるのが定番。
パプリカ煮込みが続いて飽きたときの「焼き」の選択肢。脂身の付け合わせに驚くのも旅の思い出。にんにく好き・肉好き向け。
ラードで炒めた玉ねぎとパプリカパウダーで肉を煮込んだハンガリーのシチュー。スープ状のグヤーシュとは別物のメイン料理で、小さなダンプリングのノケドリを添える。
ハンガリーの基本の肉料理。牛(マルハ)、豚(セルテーシュ)、鶏などから選べる。前菜でグヤーシュを頼むと味が似通うので、組み合わせに注意。
鶏肉を玉ねぎ・にんにく・トマト・パプリカパウダーで煮込み、仕上げにサワークリームを加えたハンガリーの代表的な煮込み料理。
ハンガリー料理入門に最適なクリーミーで食べやすい一皿。ただし食後はずっしり。前菜にグヤーシュを頼むとパプリカ味が続くので注意。
パプリカ・トマト・玉ねぎをパプリカパウダーで煮込んだハンガリーの野菜煮込み。「ハンガリー版ラタトゥイユ」と呼ばれ、ソーセージや卵を加えることも多い。
野菜のみ版は軽め、ソーセージ入りはかなりヘビー。肉料理の付け合わせで出ることもある。夏が旬。