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イギリスの香ばしい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
小麦粉、卵、牛乳を合わせた生地を熱したラードや牛脂に流し込み高温で大きく膨らませて焼くイギリスの伝統料理。外はカリッと中は空洞のシュー状で、ローストビーフにグレイビーソースと添えるのが定番。
甘いデザートではなく肉料理の付け合わせ。ローストやグレイビー好きなら楽しい。
上面発酵酵母を比較的高い温度で発酵させるビールの総称。中世イングランドではホップなしの麦酒を指したが、現代ではペールエール、IPA、スタウトなど幅広いスタイルを含む。ラガーより果実香や複雑な香りが出やすい。
クラフトビールの香りや個性を楽しみたい時に向く。すっきり軽い味ならラガー、香り重視ならエール系を選ぶ。
淡色麦芽を使った黄金色から琥珀色のエール。18世紀初頭のイングランドで、コークス乾燥麦芽により従来より明るい色のビールとして広まった。ホップ量や醸造法により、英国型、アメリカ型、IPAなど多様な派生を持つ。
クラフトビールを試す最初の一杯に向く。IPAほど苦くなく、ラガーより香りが欲しい時に選びやすい。
ペールエールの一種で、ホップを多く使った香り高く苦みの強いビアスタイル。イギリスからインドへ輸出する長い船旅に耐えるため、ホップを増やしたことが背景とされる。現代クラフトビールでは柑橘、松、トロピカル果実の香りを強調する派生も多い。
苦いビールや香りの強いクラフトビールが好きなら選ぶ価値大。苦みが苦手ならペールエールかゴールデンエールから試す。
ロンドンのポーターから派生した濃色エール。もとは強いポーターを「スタウト・ポーター」と呼んだことに由来し、現在はドライスタウト、ミルクスタウト、オートミールスタウト、インペリアルスタウトなど多様な黒ビールを含む。焙煎麦芽のコーヒーやチョコレート風味が特徴。
黒ビールの香ばしさを楽しみたい時に向く。肉の煮込み、ロースト、チョコレート系デザートと相性が良い。軽い黒ビールならシュバルツも候補。
鶏を丸ごと、または骨付きのままオーブンや回転式の焼き器で焼き上げた料理。欧米の家庭の日曜の食卓や、日本ではクリスマスのごちそうとして定番。
丸ごとの場合は数人でシェアする量。骨付きの脚(レッグ)なら一人で食べやすい。
砂糖やシロップを煮詰めて重曹を加え、発生した炭酸ガスで泡立てて固めた、軽くてサクサクの蜂の巣状のキャンディ。国や地域によって呼び名が多く、チョコレートでコーティングしたものもある。
そのままのほか、アイスクリームに砕いて混ぜることも多い。